皆様、こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
本日もここアージェントパルムでは1組の新夫婦が誕生致しました!
メガネがトレードマーク新郎ひろきさん
しっかり者の新婦りえさん
おふたりはなんと3歳の頃からの幼馴染
保育園→小学校→中学校とずっと一緒でした
そして、新郎のひろきさんは小学校のときに意を決してりえさんに愛の告白!!
が、しかし!!その時は想いが届きませんでした…涙
甘酸っぱいひろきさんの初恋から月日は流れ、成人式の幹事としておふたりは運命の再会を果たします
まるで、青春ドラマのようなお話をたくさん聞かせて頂きました
とにかく用意周到なおふたりは、会場見学も2年も前から始めます
会場を決定するのにも、何度も何度も足を運んで下さいました
私も何度も何度も想いをお伝えしました
最後には「ここのスタッフさんと一緒に結婚式を創りたいです」
そうおっしゃってくださったことが本当に嬉しく思います
今日はそんなおふたりの2年間の準備期間の集大成の様子を綴ります
おふたりの1番のこだわりポイントはこれら待合室の飾りつけです♪
これ、全ておふたり?が手作りでご用意して下さいました!!
(ひろきさんが作ったものを、何度もりえさんが直していたそうですが…笑)
ゲストの方々が会場に1歩足を踏み入れた瞬間から、わくわくしますね◎
本当に準備お疲れ様でした!
お手製のフォトブースもたくさんの方々にお写真におさめて頂くことができましたよ☆
そして、こんなにもたくさんの手作り品を頑張ってくれた、
りえさんにひろきさんからもサプライズのプレゼントをご用意して下さいました。
この日のために、リストブーケを手作りしてくださったのです。
そんな想いの詰まったリストブーケをお手紙と共にお渡しくださいました。
りえさんの目には涙が溢れておりました。ひろきさん、サプライズ大成功でしたね☆
(私とふたりで喫茶店にて密会した甲斐がありましたね)
さて、おふたりのパーティーの幕開けです!
まずは、ゲストの皆様とガーデンにてフラワーシャワー&スターシャワーでお祝いします!!
本当にいい天気に恵まれ、心地の良いガーデンタイムをお楽しみ頂けましたね!
披露宴会場に入ると、もうそこはザ!オシャレウェディング!
まるで、ウェディング雑誌から飛びで出して来たかのような空間が広がります!
何度もお花屋さんとの打合せを重ね、おふたりのイメージをカタチにすることができました!
女性ゲストの皆様からも大好評でしたよ♪
現在トレンドの“ソファメイン”にてお写真タイムを満喫して頂くと、おふたりのデザインされた
ウェディングケーキが登場して参ります!!
ケーキトップには、これまた手作りのガーランドを載せた3段ケーキ!!
そんなケーキにおふたり仲良くご入刀です◎
さて!おふたりご中座後は、お色直し入場です!
ひろきさんは大のデニム好き!ということで、お色直しのタキシードは全身デニムコーデで登場です!
すーごくオシャレでしたよ!
りえさんはブルーのドレス姿で登場されます!ブーケはカスミ草のリースブーケ◎
これまたとってもオシャレでした!
おふたりガーデンから手を繋いで入場です!
入場後も、ゲストの方々による余興やスピーチなど、たくさんのお祝いを頂き、
おふたりのパーティは幕を下ろしました。
多くのゲストの方々と共におふたりの結婚式を創り上げることができて本当に幸せでした。
けんかもたくさんしながら、2年間おふたりの頑張りをそばで見届けてきたからこそ、
私も本当に涙が止まりませんでした。幸せの時間を本当にありがとうございました。
私はおふたりが大好きです。
いつまでも末永くお幸せに。
Argent Parme
ウェディングプランナーより
愛知県豊田市の結婚式場・ゲストハウス
アージェントパルム
アージェントパルム 笠島様
お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
新婦梨絵の父親です。
先日の式及びブログを拝読し改めて御社のサポート体制や演出の素晴らしさに感謝致しております。
お陰さまで、天候にも恵まれ自分で言うのも何ですが、大変いい結婚式でした。娘を送り出す父親としても感動の1日で、終始涙腺が緩み放しでした。
この様にできましたのも、笠島さんの温かいサポートやアドバイスのおかげだと思います。2年間も彼らにお付き合い頂き、特に最近は浜松転勤にも係わらず、豊田まで足を運んで最後まで面倒を見て頂いたことに心からお礼申し上げます。
どうぞこれからも、ご健康でそして多くの方々に喜びと幸せを提供されることをご祈念致します。
ありがとうございました。
田中昭夫様
ブログのコメントを頂きまして、誠にありがとうございます。
お父様にご満足頂くことができて、とても嬉しく思います。
お父様にも手作りを手伝って頂いたお話や式前日も搬入を手伝って頂いたりと
たくさんのご協力、誠にありがとうございます!!
これからもおふたりの一番の応援団長で居てあげてください。
この度は誠におめでとうございます。
笠島