皆さんこんにちは。
本日のブログは中川がお届けいたします。
さて、2月に結婚式を挙げた私ですが
先日ついに当日の記録映像が届きました♪
ということで、当日余興をしてくれたメンバーと
彼の両親と一緒に鑑賞会を行いました☆
先日のブログにも書かせていただきましたが
両親と友人が協力してサプライズをしてくれた事がきっかけで
いつの間にか仲良くなっていたようで
鑑賞会の場所はまさかの「実家」
サプライズのために実家に何度か足を運んでくれたこと
歌の練習の為に両親とカラオケへ行ったこと
当日初対面を演じるはずが普通に話しかけてしまっていたこと
などなど、映像を見ながら色んなエピソードを話してくれました。
記録映像はお支度の所から始まり、
新郎新婦の対面シーン、
待合室でゲストが手作りグッズを囲み楽しんでいる様子、
オープニングや生い立ちを見るゲストの表情、
ゲストからのコメントの数々…
自分たちが一生懸命準備をしたおもてなしが
ゲストにしっかり伝わっている様子を知ることができたり
スタンバイをしていて実際に自分で見ることのできなかった
シーンを見ることができたり
映像は5時間ほどありましたが(笑)
飽きずに全部観ることが出来ました。
当日は思った以上にあっという間に時間が過ぎ、
ひとつひとつのシーンを思い出すことはできても
それをどんな表情で他のゲストが見ていたのかや
会場全体を包む空気感まではなかなか覚えていられないもの。
記録として残しておけば
当日を振り返るだけではなく、改めて「体感」できるのです。
当日お酌廻りで忙しかった両親にも映像をプレゼントし
とても喜んでもらえました。
両親だけでなく、友人やスタッフなど、
たくさんの方から「記録映像を見たい!」と声を掛けて頂き
映像がきっかけで色んな方と集まる機会が増えたことも
嬉しかったことのひとつ。
観た後に必ずみんなで「本当にいい式だったよね」と
言い合えることが、何より幸せです。
時間がたつごとに少しずつ消えてしまう「記憶」
記録に残すことは、同時に「記憶」に残すことです。
時間と労力をかけ、準備をする結婚式
是非一生ものの「記録」として残してください。
本日は中川がお届けいたしました☆
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