みなさんこんにちは!
いつもアージェントパルムのスタッフブログをお読み頂きありがとうございます!
本日は大槻がお送りいたします。
先日ブルーレマンの婚礼のタッグ(サービスなどのお手伝い)に行って参りました!
その婚礼の担当プランナーは、我らがアージェントパルムのエグゼクティブプランナーである藤井プランナー!
エグゼクティブプランナーとは、会社の代表プランナーです!
アージェントパルムに8月に異動してきてくださりもう半年経つのですが、その日はブルーレマンでの「ラスト担当」。
名古屋のど真ん中の大型店舗であるブルーレマンで担当する菜実さん(藤井プランナーのことを菜実さんと呼んでいます)はきっと一味違うんだろうなぁとワクワクしながら、私はブルーレマンに向かいました。
いつも通り挨拶をしてスタッフルームに入ると
落ち着いて水を飲んでいる藤井エグゼクティブプランナー(アージェントパルムでもよく水を飲まれています…)にお会いしました。
いつも通り元気で場を明るくする姿は全然変わりません。
結婚式が始まると、
藤井プランナーらしいおふたりの特徴を捉えた演出がたくさんあり、とても勉強になりました。
そしてブルーレマンらしいスタッフによる
ダンスの演出を取りまとめる姿もさすがでした。
またインカムの入れ方や指示の出し方、
新郎新婦のおふたりに寄り添う姿も
パートナー企業(ビデオ、カメラ、メイクさんなど)のスタッフや厨房メンバーとコミュニケーションを取る姿どれを見ても学ぶところばかりでした。
しかし今回、1番学んだことは
藤井エグゼクティブプランナーはどこにいても”藤井エグゼクティブプランナー”だということです。
動線や入場口が違っても、結婚式を一緒に作るスタッフメンバーが違っても、藤井エグゼクティブプランナーにとってゴールはいつだって「いい結婚式をつくる」ことなのだと心から実感しました。
結婚式には新郎新婦だけでなくプランナーの色が出ると、新入社員の新米ながらに思います。
この日は間違いなく、アージェントパルムでも体感したあの藤井エグゼクティブプランナーカラー一色のブルーレマンでした!
改めて、藤井エグゼクティブプランナーの偉大さを感じました。
(そしてそんな先輩の元で毎日働けることがとても幸せです。)
私の座右の銘は
「置かれた場所で咲きなさい」
ある本の題名なのですが、中学生の頃この言葉に出会い、どんな場所でもそこでできる最大限のことをいつもしようと思い、毎日を過ごしています。
今回、目の当たりにした、藤井エグゼクティブプランナーの姿はまさにこれでした。
私ももうすぐ2年目になります…
アージェントパルムで”私らしい”ウェディングプランナーになりたいと思います!
本日は大槻がお送りしました!
愛知県豊田市の結婚式場・ゲストハウス
アージェントパルム