こんばんは、私 若山純也は今年こそは・・・
「脱・へたな字」
を宣言いたします!
自分の字が少し人と違うということに気付いたのは
小学1年生の個人懇談の日、
私の母親を前に、私の担任の先生は
私の提出したノートを開いた・・・
そして一言!!!
「お母さん、どうにかなりませんか?」
私はいたずらっ子でした
だから母親とは何度か近所の家に
頭を下げに行くこともあった
しかしこの個人懇談の日の母親は
いつもとは違う表情で頭を下げていました!
申し訳ないという気持ちよりも恥ずかしかったのだろう
今でも年賀状を書きに実家に帰ると叱られます!
「まだそんな字を書いているのか?」と・・・
~卒業~
この言葉にはいろんな想いが
込められていると思います
とらえ方は人それぞれ
お別れなのか、また新たなスタートなのか
僕は新たな自分作りとして
「脱・へたな字」
卒業します
本日のブログはあたたかくなり、もうダウンジャケットはいらないかなと
思い始めているさんまこと若山でした。
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