愛知県豊田市の結婚式場
アージェントパルムのブログをご覧の皆さんこんにちは!
10月に突入し、今年も後残り2ヵ月!
月日が経つのは早いですね!
本日のブログは
「指輪」について書きたいと思います!
どうして結婚指輪を左の薬指にはめるのか
皆さんご存知でしょうか?
結婚指輪は昔、
右手の薬指にはめていたそうです
左の薬指にはめる習慣が出来たのは
11世紀ごろからで、
薬指は心臓(ハート)につながっていることから、
結婚指輪は左手薬指にはめるのが一般的になったそうです
とってもロマンチックですよね
皆さんも指輪の交換の際には
「この指輪はハートにつながっている、愛の誓いの証」
と、かみしめながら交換してみてください
きっと今まで以上に特別な日になりますよ!
これから指輪を探される方々は是非
「LOVEST」様に足を運んでいただきたいです!
アージェントパルム方面に豊田市駅を降りたらすぐに到着します!
多くの種類の指輪を取り揃えているので、LOVEST様に行けば
他の指輪屋さんをめぐる必要もなく、理想の指輪を見つけることができますよ!
愛知県トップの品揃えです!!
そして指輪の交換の際にリングピローも
欠かせないアイテムです!
リングピローとは、新郎新婦の指輪を乗せているクッションのこと。
名前の由来は、ピロー(枕)を意味します。
これは知っている方も多いですよね。
そしてもう一つの言い伝えがあります。
それは、結婚式に使ったリングピローを
3日間産まれてくる赤ちゃんのファーストピローにして使うと、その赤ちゃんは健康的に育つそうです。
また、リングピローには「守る」という意味があったり、
リボンには、「絆を結ぶ」をいう意味が込められているようです。
最近では手作りする方も多いですが、
結婚式後はタンスの奥に・・・なんてこともあるのではないでしょうか。
皆さんも、リングピローに想いを込めてみませんか。
きっと、指輪の交換に特別な想いが入ると思います。
こちらは私自身の結婚式で使用したリングピローです
幼いときから馴染みのあるブロックを使用しました♪
今日のブログは桑田がお送りしました。