ブログをご覧の皆様こんにちは。
本日は中川がブログを担当いたします。
さて、今回は【同期】についてブログをお届けしたいと思います。
私たちの会社「株式会社ブラス」では、人との繋がりを大切にするという
風土が昔からあります。
新郎新婦のおふたり、来てくださるゲスト、一緒に結婚式を創るパートナー
サービスを任せるPJさん、地域住民の皆さん…
そして社員同士もまた、大切にしている繋がりのひとつです。
ブラスは今年社員300名を越す大所帯となりました。
でも、様々な会社行事、プロジェクト、研修などで
社員同士が顔を合わせる機会も多く、ほとんどのスタッフが
全スタッフの顔と名前を覚えています。
そんな仲の良い私たちの会社ですが、チームで区切られるグループは主にふたつ。
【店舗別】と【同期別】です。
店舗は一緒に過ごす時間が大変長く、家族のような存在ですが
同期は一緒に色々なことを乗り越えてきた同志のような存在です。
ブラスでは毎年積極的に新卒採用をしてきました。
今年入社予定の社員は新卒13期生になります。
私は新卒7期生となりますが、今では支配人・チーフなどの肩書をいただいたり
本社勤務になったり、寿退社していたりと
入社当時とは立場が変わり、一度に集まれる機会が減ってきていました。
が、先日、本当に久しぶりに同期が集まり新年会をすることに!
仕事の話やプライベートの話
普段は勤務先が離れていて話す時間がとれないのですが
集まればいつも同じ空気感で話せる同期のメンバー。
辛い時には一番近くで話を聞いてくれたり
いいニュースは一番に報告していました。
時には刺激を与えてくれ、時には誰より助けてくれる。
同期は支えてくれる大切な存在です。
この新年会の帰りには、小岸P&宮腰Pの代である
11期生の同期会に偶然遭遇しました。
どの代も、同期は大切な存在なんですね。
人との繋がりを大切にできるこの環境に感謝しつつ
これからもこの横の繋がりを大切にしていきたいなと感じる
1月の夜でした。
本日のブログは中川がお届けいたしました☆